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佐藤 春夫(さとうはるお)詩人・作家
佐藤 春夫
さとうはるお
詩人・作家
詩人・作家。1892(明治25)年、歌山県東牟婁郡新宮町(現・新宮市)生まれ。『田園の憂鬱』、『殉情詩集』で文壇での地位を確立する。「さんま、さんま さんま苦いか塩つぱいか」のフレーズが一般によく知られている「秋刀魚の歌」(詩集『我が一九二二年』所収)は、実は「細君譲渡事件」*に絡む哀しい喪失の詩である。
*「細君譲渡事件」…1930(昭和5)年、佐藤春夫は谷崎潤一郎の妻・千代を譲り受けた。谷崎と千代の離婚成立後、3人連名の挨拶状を知人に送り、「細君譲渡事件」として新聞などでも報道されて反響を呼び起こした。
(記念館…新宮市立佐藤春夫記念館)
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