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あ行の人物
雨宮 由希夫
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書評家
雨宮 由希夫 氏
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160余年の時空を超えて
多感な青年らしい好奇心にあふれた眼差し
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雨宮 由希夫
2018年10月27日
読書人紙面掲載 書評
なんと不思議な人の縁
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幕末明治 異能の日本人
出久根 達郎(草思社)
雨宮 由希夫
2018年7月11日
読書人紙面掲載 書評
出版統制をめぐる攻防の歴史を体系的に跡付ける
戯作者たちの生涯を見事に組み込む
江戸の出版統制 弾圧に翻弄された戯作者たち
佐藤 至子(吉川弘文館)
雨宮 由希夫
2018年1月6日
読書人紙面掲載 書評
江戸出版人「蔦重」の心意気
その核には創作への矜持、 芸術への果てなき渇望が
稀代の本屋 蔦屋重三郎
増田 晶文(草思社)
雨宮 由希夫
2017年2月24日
読書人紙面掲載 書評
「脱上方」の独自の江戸グルメ 和食に関する知的好奇心を満たす本
江戸っ子が好んだ日々の和食
中江 克己(WAVE出版)
雨宮 由希夫
2016年9月23日
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2018年10月23日更新
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中村 考宏
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黄砂の越境マネジメント 黄土・植林・援助を問いなおす
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