「消費」と街、人との関係を見つめ直す

三浦展氏 インタビュー

『コロナが加速する格差消費』(朝日新書)、『愛される街』(而立書房)刊行


現代の日本社会における消費や階層、都市や郊外、家族や若者について長年研究し、社会デザインを提案している消費社会研究家の三浦展氏が、このほど『コロナが加速する格差消費 分断される階層の真実』(朝日新書)、『愛される街 続・人間の居る場所』(而立書房)を上梓した。前者では詳細なデータに基づいてバブル、氷河期、平成の三世代の消費と階層意識を分析、後者では子育て、介護、シェアなどの観点から豊富な事例をもとに「愛される街」を考察している。現状に応答する新刊やこれまでの研究とのつながりについてお話をうかがった。(編集部)


【略歴】
★三浦展(みうら・あつし)=消費社会研究家。株式会社パルコのマーケティング誌「アクロス」編集長、三菱総合研究所を経て、一九九九年にカルチャースタディーズ研究所を設立。著書に『下流社会 新たな階層集団の出現』『これからの日本のために「シェア」の話をしよう』『昼は散歩、夜は読書』『首都圏大予測 これから伸びるのはクリエイティブ・サバーブだ!』など。一九五八年生。







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