俳優・三浦春馬からの<継承>

三浦春馬著『日本製』(ワニブックス)を巡って

対談=田中秀臣×森永康平

PART1



『田中秀臣・森永康平の Nippon学――三浦春馬、『日本製』、文化と経済』
2022年3月発売予定!

 大好評の『日本製』対談につづき、映画/映画ノベライズ『天外者』、NHK「世界は欲しいモノにあふれてる」/書籍『世界はもっと!欲しいモノにあふれてる1・2』と、2015年以降の三浦春馬さんの仕事をテーマにした単行本初収録の対談を2編収録。三浦春馬さんの異なる3つの仕事を並べて見てみると、日本の本当の姿が見えてくる! 

 ほかにも読書人WEBで行った経済対談2編に加えて、単行本初収録の対談も加え、全6回、田中秀臣氏と森永康平氏が語り尽くしました。

「三浦春馬×経済学」の超異色な対談本を鋭意製作中。ぜひご期待ください!

収録対談

「俳優・三浦春馬からの<継承>」――三浦春馬著『日本製』をめぐって
★「幕末・維新の“第三の男”」――映画/映画ノベライズ『天外者』をめぐって
★「人とモノが出会う場所、市場(マーケット)の物語」――『世界はほしいモノにあふれてる』/『世界はもっと!ほしいモノにあふれてる1・2』をめぐって
★「アイドルとファンの生きる道」――『「嵐」に学ぶマーケティングの本質』をめぐって。
「経済危機、人びとの思惑と行動」――『金融危機の行動経済学』をめぐって
「MMT(現代貨幣理論) 正しい[理解・検証・議論]のために」――森永康平著『MMTが日本を救う』をめぐって

★が単行本初収録対談


 今年4月に刊行された三浦春馬著『日本製』(ワニブックス)は、俳優の三浦春馬さんが日本全国47都道府県各地の文化、産業、芸能、食など様々な分野に携わっている人たちのもとを訪ね取材した、約5年に及ぶ長期連載の書籍化であり、また三浦さんが遺した最後の一冊でもある。(三浦春馬さんは2020年7月18日に逝去)。
 本書をめぐり、かねてより三浦春馬ファンを公言し、独自の三浦春馬論を展開してきた経済学者の田中秀臣氏と、経済アナリストの森永康平氏に読書人WEB「MMT(現代貨幣理論) 正しい[理解・検証・議論]のために」特集に続き、再び対談いただいた。経済論を専門とするお2人が本書をどのように読み解いたか、異色の取り合わせとなった本特集をぜひお楽しみいただきたい。(編集部)

※単行本刊行にともない、本記事の全編公開を2022年2月28日いっぱいで終了いたします。以降はぜひ『Nippon学』でお楽しみください。


★たなか・ひでとみ=上武大学ビジネス情報学部教授、経済学者。専門は日本経済思想史・日本経済論。著書に『経済論戦の読み方』『デフレ不況』『増税亡者を名指しで糺す!』、共著に『日本経済再起動』など。1961年生。

★もりなが・こうへい=金融教育ベンチャーの株式会社マネネCEO、経済アナリスト。現在は複数のベンチャー企業のCOOやCFOも兼任している。日本証券アナリスト協会検定会員。著書に『MMTが日本を救う』、共著に『親子ゼニ問題』など。1985年生。