中国の読み方、アメリカのこれから

対談=橋爪大三郎×渡瀬裕哉

編集室から

『中国vsアメリカ』を巡る橋爪さんと渡瀬さんの対談前半部はいかがでしたでしょうか? 前半部では主に中国ナショナリズムの源泉を歴史から紐解く議論と、現在の中国(共産党政権)の産業政策などの話題を取り上げました。

 つづく後半部では対中インテリジェンスについての考え方、中国ナショナリズム再構築のためのアイディア、そしてバイデン政権におけるアメリカ政治の見通し、などが話し合われています。

 対談冒頭、橋爪さんが述べている時代の転換点、これが、いつ、何が、どのように起こるか、おそらく世界中の誰もまだ予想できないでしょう。しかし起こりうる選択肢を想定しておくことの重要性は本の中で著されていますし、また本対談からもいくつかヒントが見つかるかもしれません。ぜひ本編のつづきもお楽しみいただければ幸いです。(WEB編集部・峰岸裕)