コロナウイルスの時代のイメージ

ジャン=リュック・ゴダールインタビュー

編集室から

 今回本紙でお伝えできたゴダールの言葉は、全体の四分の一ほどである。後半では以下の内容等が議論されている。優れた文筆家とは/フロイトとラカン/アンヌ=マリーとの出会い/エリック・ロメール/映画の断片/『シネマトグラフ覚書』…。是非読書人ウエブよりPDF版をお読みいただけると幸いである。最後に、今回の記事掲載にあたり、久保宏樹氏と、ECALのセリム・アタクゥルトゥ氏に多大なる感謝を捧げたい。(A)