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歴史に囚われたドイツ映画
ナチズムと東西分断のあいだで揺れるそのアイデンティ
物語としてのドイツ映画史 ドイツ映画の10の相貌
著者:瀬川裕司出版社:明治大学出版会
評者:伊藤洋司
書評
身近な誰彼を想像させる「おじさん」を抽出
ポストフェミニズムを生きる女性たちのリアリティを捉える
ニッポンのおじさん
著者:鈴木涼美出版社:KADOKAWA
評者:貴戸理恵
書評
命や人権を脅かすものに対する目
「誰もが生きる権利を奪われない社会」の形を模索した画家
D・L・ブロッホをめぐる旅 亡命ユダヤ人美術家と戦争の時代
著者:大橋毅彦出版社:春陽堂書店
評者:上田早夕里
書評
女性の自由と想像力
『蜻蛉日記』と『源氏物語』の中間に
賀茂保憲女 紫式部の先達
著者:天野紀代子出版社:新典社
評者:司修
書評
社会の片隅で苦しむ人たちのために書く
急速に変化する社会、変化に敏感に反応する作家
ジョイス・キャロル・オーツのアメリカ
著者:吉岡葉子出版社:開文社出版
評者:鈴江璋子
書評
変わりゆく社会に対する葛藤
大人になった若者たちの人生
ショーケン 天才と狂気
著者:大下英治出版社:青志社
評者:磯前順一
書評
世界標準の戦争と平和
世界標準の戦争と平和
著者:烏賀陽弘道出版社:扶桑社
評者:前田智一
書評
#4 あなたは知っていますか? 新型コロナワクチンの本当の話
天笠啓祐著『新型コロナワクチン─その実像と問題点』(緑風出版)
新型コロナワクチン その実像と問題点
著者:天笠啓祐出版社:緑風出版
評者:パーソナリティ=明石健五
書評
#3 元幹部職員が暴く本当の東京都庁
澤章『ハダカの東京都庁』(文藝春秋)
ハダカの東京都庁
著者:澤章出版社:文藝春秋
評者:パーソナリティ=明石健五
書評
#2 「闇金ウシジマくん」の作者が描く“悪”の弁護士
真鍋昌平『九条の大罪』1・2(ビッグコミックス)
九条の大罪 1
著者:真鍋昌平出版社:小学館
評者:パーソナリティ=明石健五
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戯史 平成紀<2月>
イラスト:安倍夜郎
平成16(2004)年
2月11日 吉野家が牛丼販売休止へ。
BSE問題で米国産牛肉の輸入が禁止されたため。牛丼から豚丼へ。
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