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<アメリカを深く知るための
基礎知識が詰まった本
池上彰の世界の見方 アメリカ
著者:池上彰出版社:小学館
書評
ドイツを視点にヨーロッパを見るのは、
池上さんからの提案だった
池上彰の世界の見方 ドイツとEU
著者:池上彰出版社:小学館
書評
北朝鮮分析を急遽、追加!
悪の指導者(リーダー)論
著者:山内昌之・佐藤優出版社:小学館
書評
風が強く吹いている
風が強く吹いている
著者:三浦しをん出版社:新潮社
評者:川野莉歩
書評
災害の倫理を問いかける
人の命を、政治はどう守っていくのか
災害の倫理 災害時の自助・共助・公助を考える
著者:ナオミ・ザック出版社:勁草書房
評者:平田京子
書評
書き手や亡き人の生きた証し残す
悲惨な状況や自責の念もつづる自伝
野垂れ死に ある講談社・雑誌編集者の回想
著者:元木昌彦出版社:現代書館
評者:近藤正高
書評
二人のM・Kの「萃点」を紐解く
ある出来事に着目、大宇宙と個の内面をつなぎ考察
南方熊楠と宮沢賢治 日本的スピリチュアリティの系譜
著者:鎌田東二出版社:平凡社
評者:唐澤太輔
書評
浮かび上がる漱石の小説の鮮やかな変容
「情報を取る」読み方に対置する読みの構
漱石深読
著者:小森陽一出版社:翰林書房
評者:佐藤泉
書評
遺伝学的エンハンスメントの
問題を考えるための羅針盤
広範な蓄積と新たな思考の枠組みを提示し、包括的な倫理的議論の扉を拓く
人間〈改良〉の倫理学 合理性と遺伝的難問
著者:マッティ・ハユリュ出版社:ナカニシヤ出版
評者:西貝怜
書評
ビジュアル表現としてのマンガ
文法や読解過程をあきらかにする
マンガの認知科学 ビジュアル言語で読み解くその世界
著者:ニール・コーン出版社:北大路書房
評者:池上賢
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戯史 平成紀<2月>
イラスト:安倍夜郎
平成16(2004)年
2月11日 吉野家が牛丼販売休止へ。
BSE問題で米国産牛肉の輸入が禁止されたため。牛丼から豚丼へ。
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